耳鳴りの原因はストレスから!?

 

耳鳴りがずっと続いており生活に支障が出ている

だけど、病院に行っても特に異常がなく原因が分からない

医者には「一生付き合っていかなければならない」と言われた。

どうしたらいいの…

 

もしかしたら、その耳鳴りの原因はストレスからかもしれません

今回は、そんな耳鳴りとストレスの関係性についてご紹介します。

 

●耳鳴りとは

耳鳴り

 

耳鳴りとは、実際に音は無いのに、「キーン」「ジー」などの音が聞こえる症状です。

耳鳴りの聞こえ方や程度は人によって変わってきますが、症状が悪化してしまうと仕事や生活など日常生活にも支障が出てきます。

 

 

そんな耳鳴りの原因には様々な病気が隠れています。

例えば、耳の病気脳の病気全身疾患薬物中毒など。

 

その中で最も多いのが耳の病気です。

「メニエール病」や「突発性難聴」など、これらが耳鳴りを起こす代表的な病気です。

 

全身疾患の場合は、糖脳病や高血圧症、動脈硬化などが耳鳴りの原因となります。

 

これらは、検査を行うことで判断できますが、中には検査を行っても身体のどこにも問題がない場合もあります。

 

そんな場合、原因として多いのが「過度なストレス」です。

 

では、次に耳鳴りとストレスの関係性についてご紹介します。

 

 

●耳鳴りとストレス

ストレス

 

 

では、耳鳴りとストレスの関係についてご紹介します。

 

まず、ストレスが過度になってしまうと、そのストレスから身体をまもるために自律神経のうちの交感神経が活発になります。

 

自律神経とは、自分の意志ではコントロールできない循環や呼吸消化体温調節などの生命維持に重要な機能を調節しています。

 

自律神経は、「人間の活動時に働く交感神経」と「人間の休息時に働く副交感神経」があります。

 

正常ならば、この交感神経と副交感神経がバランスよく働くのですが、過度なストレスがかかってしまうと、交感神経が優位になってしまいます。

 

そうすると、血管が収縮し循環が悪くなります。

それにより、耳の機能が低下して耳鳴りを引き起こしてしまいます。

 

流れとしては、

過度なストレス→交感神経優位→循環が悪くなる→耳の機能低下→耳鳴り

 

このような感じです。

 

ストレスをため込むことは耳鳴りの原因となり、また耳鳴りを悪化させてしまう事にもなります。

 

ですので、ストレスはできるだけ早くとり除き、溜め込まないようにしましょう。

 

 

●精神を落ち着かせつかせるツボ

 

とは、言ってもストレスをどうやって解消したらいいのか分からない方もいると思います。

 

そこで、精神を安定させるツボを3つご紹介します。

ツボは、痛気持ちい程度に押しましょう。

 

まず一つ目は「神門(しんもん)」です。

神門は手関節の小指側にあり腱の内側にあります。

見つけ方としては、反対の親指で手首を親指側から小指側にさすった時に腱が当たって止まるところです。

 

このツボは、心経のツボの一つで精神を安定させてくれます。

 

合谷

 

2つ目は「内関(ないかん)」です。

内関は手首の中央から指3本分下の所にあり、2つの腱の間にあります。

 

このツボは、東洋医学で言われる心を守る心包経のツボで、同じく精神を安定させるだけでなく、乗り物酔いにも効果的です。

 

 

3つ目は「太衝(たいしょう)」です。

太衝は、足の親指と人差し指の間で、中手骨が合わさる手前のツボ

見つけ方は、親指と人差し指の谷間を足首側にさすっていき、骨に当たって止まる所。

 

このツボは、肝経のツボでイライラした時に押すとイライラが鎮まるツボです。

ストレスでイライラしている場合はこのツボを刺激しましょう。

 

GE DIGITAL CAMERA

 

 

では、最後に耳鳴りの原因ともなる自律神経を整える方法をご紹介します。

 

●自律神経を整える方法

 

では、最後に自律神経を整える方法をご紹介します。

 

まずは、「腹式呼吸のトレーニング」です。

 

自律神経が乱れている人で多いのが、呼吸がきちんとできていないことです。

具体的に言いますと、お腹にきちんと息を貯めることができず、肩で呼吸をしている方が多いという事です。

腹式呼吸がきちんとできていれば、自律神経が刺激されてバランスが良くなります。


①片方の手を胸に置き、もう片方の手をおへそより上のところにおきます。

②鼻で息を吸ったときに、お腹が膨らみ、吐くときにお腹がへこむ感覚を覚える

この状態で鼻呼吸を10回行う

③お腹を圧迫させた状態で、鼻呼吸を10回行う

④吐く時間を長くして、吸う量を少なくし少しきつめの状態で鼻呼吸を10回行う

普通の呼吸を10回

お腹を圧迫して10回

呼吸の量を変えて10回

これを一日1セット行って下さい。

 

2つ目は「下ねじりのポーズ」です。

自律神経は、背骨の中から出て様々な部分を支配しています。

ですので、背骨に刺激を入れることで自律神経の働きが良くなります。

 

①体操座りをして背筋を伸ばす。
②右足を外側に倒し、踵を左のお尻の前に置く。
③左脚は右足の外側におく
④右肘を左膝の外側に置き、左手は身体の後ろに置いておく
⑤息を吸いながら、背筋をピンと伸ばし、息を吐きながら身体をねじっていく(下の背骨からねじっていく)
⑥この状態を5秒間キープする

反対側も同じように行う

 

●まとめ

あなたの原因不明の耳鳴りは普段から積み重なったストレスが原因かもしれません。

何だか最近、自分ときちんと向き合えていなかったな。

心の声を聴いてあげれていなかったな。

という方は、自分自身と向き合ってきちんと休ませてあげましょう。

 

大阪で耳鳴りでお困りの方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加